毎年大人気の酒塾!!
米づくりから、酒器づくり、さらには新酒でのパーティー\(^o^)/▽☆▽\(^o^)/
満足度が高すぎて?リピーターがさらにリピーターを作ってくださるという状況で、
あっという間に定員オーバーしてしまったため、今年の募集は締め切らせていただきました<m(__)m>
波佐見町にはこんな体験塾をたくさんご用意しております。
「第56回 波佐見陶器まつり」 が4月29日(火)~5月5日(月)のGW期間中に開催されます。
チラシの「カワイイ!楽しい!キレイ!」の言葉のとおり、素敵な器がたくさん並び、
子供から大人まで楽しめます♪
大型テントが完備されているので、雨でも安心、お子様連れでも安心してお買い物ができます。
皆様のたくさんのお越しをお待ちしております。
2014年4月29日(火)~5月5日(月) 9:00~17:00
本会場 やきもの公園広場
第2会場 波佐見・有田インター入口
やきもの公園周辺に6000台(500円/日・普通車)
やきもの公園横 大型バス専用駐車場有り(1200円/台・日)
大抽選会 ※お買い上げ2,000円毎、有料公設駐車場ご利用の方にに抽選券1枚進呈
絵付け体験(有料)・生地鋳込み体験(無料)・ろくろ実演・本家陶器せり市
フォトコンテスト作品展・囲碁大会・弓道大会
東京ドームテーブルウェアフェスティバル2014里帰り展
波佐見陶器まつり協会 TEL0956-85-2214(波佐見焼振興会)
☆陶器まつりチラシ PDF
☆波佐見町観光協会フェイスブックもチェックしてくださいね♪ FBページ
陶郷中尾山 桜陶祭
多くの窯元が集まる中尾山
煉瓦煙突が立ち並ぶ昔ながらの町並みに桜の花が咲き誇る季節。
中尾山の窯元をめぐり、陶箱弁当に舌鼓を打ちながら、中尾山を歩きましょう。
◇日 程 | 2014年4月5日(土)・6日(日) 9:00~16:00 |
◇場 所 | 波佐見町中尾山一帯 |
◇有料駐車場 | 陶芸の館・工業組合・波佐見東小学校(無料シャトルバス有) |
中尾郷永田広場・中尾グランド | |
◇イベント | ○窯元めぐりウォークラリー 1日1000名限定!! |
○陶箱弁当販売(要予約) | |
○窯炊き競争 10:00~15:00 交流館前 | |
○ミュージカル 「アナテスカ物語」 4月6日(日)15:00~四季舎 | |
○プレイベント 「皿をさらにギャラリー展」3月15日(土)~4月6日(日) | |
9:00~17:00 交流館2F 火曜定休 | |
◇主 催 | 桜陶祭実行委員会 |
◇お問い合わせ | 中尾山交流館 TEL0956-85-2273 |
波佐見町観光協会 TEL0956-85-2290 |
☆中尾山HP・陶箱弁当 詳細はこちらへ
☆桜陶祭チラシ(PDF)
☆桜陶祭紹介映像(you tube)
樹齢100年以上の田ノ頭のしだれ桜は、毎年3月下旬、枝いっぱいに淡いピンクの花を咲かせます。
丘の中腹にあるので遠くからでも人の目を惹き、うららかな春を知らせてくれます。
昨年は3月15日頃から見頃を迎え、たくさんの方の目を楽しませてくれました。
今年は、どんな姿を見せてくれるのでしょうか。
桜吹雪が舞い始めました。先の方には葉っぱも出てきています。
満開です❀❀❀
ほぼ満開に近い9分咲きです❀3連休はぜひ見にいらしてくださいね。
昨日の陽気で8分咲きほどです❀
現在、5分咲き程です❀
蕾がずいぶん膨らみ、今にも咲きそうです☆ 近くで見ると、全体がピンク色に色づいてきています。
◇住所 | 波佐見町田ノ頭郷 |
◇駐車場 | 200円/1台 ※宿コミュニティセンター(徒歩3分)は無料 |
◇観賞時の注意 | このしだれ桜は、一般の方の所有であり、ご好意によって公開されています。 柵の内側に入っての観賞はご遠慮ください。 |
◇お問合せ | 波佐見町観光協会 TEL0956-85-2290 |
「つんの~で波佐見 TOU・NOUの里」
『百笑会の有機にんじん収穫&土づくり体験』 を、
2013年11月2日(土)、16日(土)の2回開催しました。
百笑会 とは・・・
「食は人を良くする」という原点に立ち、農薬・化学肥料を使わない野菜づくりを行っています。
H17年に20年以上放ったらかしで荒れ地になっていたみかん畑を開墾し、耕し、有機農業を始めました。
長い間放ったらかしにされていたその土地は、農薬に侵されていない健康な最高の土だったのです。
今では微生物やミネラルが豊富な農作物の宝庫になりました。
現在、にんじん、玉ねぎ、かぼちゃを主にいろんな野菜を作っています。
こちらは、百笑会さんの畑の一部です。
山に囲まれた、波佐見町で唯一海がちょこっとだけ見える村木郷の峠にあります。
写真では。。。 ちょうど ↓この辺りに。 見えませんね。。。
百笑会の中尾さんがまず、百笑会について、畑のこと、そこで育つ有機野菜のことなどをお話ししてくださいました。
わくわくしながら、にんじん畑へ歩いていくと。。。
にんじん畑に到着です!!
どこににんじんが?と子どもたちは思ったでしょうか??
にんじんの品種は「グランプリ」
名前の通り、大きく立派なにんじんです。
茎がしっかり太いと、土の中のにんじんも大きくなっているので、獲るときの目安に☆
2日の体験では収穫時期が早く、まだ小さめでしたが、その中からいかに大きいにんじんを見つけるか!!
大きなにんじんができるように、敢えて間引きに徹して小さいにんじんを収穫する方も(*^_^*)
2週間後の16日には、大きく成長していました!
子どもたちは、大きさを見極めず、片っぱしからどんどん抜いていきます(^_^;)
ここの根元が太いのがね~、と教えてもらっても。。。
畝の間を走っていき、どんどん抜いてきます!
でも、この笑顔を見せられると、百笑会の中尾さんも、ついつい
「いっぱい獲ってよかけんね~」といってしまい、多い方は大きな袋2下げになるほど(笑)
この日は福岡からも参加していただき、葉っぱ付きのにんじんを、保育園の子どもたちに見せたい!!
と葉っぱ付きのままで持って帰られる方もいらっしゃいました。
スーパーで売っているにんじんは葉っぱなしですからね。
しかもこの生い茂った葉っぱの下ににんじんがたくさん眠っているなんて!!
知らない子にとっては感動ですよね☆素敵な体験になったはず!
にんじんは先がとがっているときはまだ成長の途中なのだそうです。
最後は丸くなるのだとか。
確かに、最初の体験の時には細くてとがっていたにんじんが、2週間後は丸くなっていました。
手前2本のにんじんは、まるまる太ってます(*^_^*)
葉っぱはここで切り落としていきます。(家での作業は大変ですからね。)
柔らかい新芽は天ぷらやお好み焼きのキャベツ変わりに入れるのがおすすめです☆
もちろん、外葉や茎もふりかけにしていただきました。
あまりにも、葉っぱの量が多いので全部は持ち帰れなくても、ちゃんと土に帰って栄養になるので大丈夫です!
そして、にんじんの方も皮ごと食べられるので、にんじん丸ごとが私たちと土の栄養になるわけですね(^-^)
収穫したにんじんのお味は。。。
甘くてとってもジューシー(*^O^*)
この二人は、かじり合って1本完食!
収穫の後は・・・獲りたて搾りたてのにんじんジュースをいただきました\(^o^)/
甘味もうま味も栄養もギューーーッと凝縮されて、とっても美味しいんです!!
しかも、にんじんジュースには生の酵素が豊富に含まれているので、病気の予防や、便秘、お肌や髪にもいい!とくれば、みなさん何杯もおかわり(*^_^*)
特に女性陣は、お肌がツルツルになったみたい!?と飲んですぐ効果を実感(笑)
ポイントは酵素を壊さないように低速ジューサーで搾ることです。
搾りカスは、ハンバーグ、カレー、スープなどお料理に使えますので、もちろんムダにはなりません。
搾りカスも欲しい!とみなさんお持ち帰りで、今日は本当ににんじん尽くしですね~。
にんじんジュースをいただいた後は、中尾さんに土づくりのお話をしていただきました。
百笑会の有機野菜に大活躍ししているのが、好気の微生物群「わくわくアース」
米ぬか、籾殻、大豆などと好気の微生物を発酵させて作ったぼかしで、土壌中の有機物の分解を活性化させ、元気で健康な土にしてくれます。
土に混ぜたり、表面に散布するだけで、野菜もお花も元気に大きく育つそうですよ\(◎o◎)/!
実際、使ってみると・・・お花も野菜もすぐ枯らしてしまう私ですが、お花の根元に少し降りかけて、あとは雨の恵みにおまかせしていただけで、活き活きと元気になって再び花を咲かせてくれました!!
安心で安全な本物の野菜を作っていらっしゃる百笑会さん。
たくさんの方に百笑会さんの味を知っていただきたいですね。
そして、最後にまたおみやげに、いろんなお料理に使えるかぼちゃパウダーをいただきました。
ありがとうございます♪
今回の体験に参加してくださった方は、
百笑会さんの畑が見たい!!とわざわざ遠くから足を運んでくださったり、
これからの畑づくりの参考にしたいと思っている方、
子どもたちに本物の野菜を見せたい、味わわせたいと思っている方など
幼い子どもから高齢の方まで幅広かったのですが、みなさん大満足で帰って行かれました。
毎年の恒例行事にしたい!という声も(*^_^*) 嬉しいお言葉です。
参加者の皆さん、百笑会さん、本当にありがとうございました!!
「つんの~で波佐見 TOU・NOUの里」
『小野シェフの家庭でつくる本格イタリアン』
イタリアン料理教室が、10月18日(金)午前、午後と2回、
南創庫にて行われました。
講師は 小野 貴史 氏
国内外のホテル等でシェフとして活躍後、現在スイスのレストランバーを経営。
日本では第6次産業など、地域の活性化などの活動で、飛び回っていらっしゃいます。
奥様とは、年に数回しか会えないのだとか。。。
そんな、お忙しい合間を縫っての波佐見町でのイタリアン教室です☆
今回のメニューは、
☆オニオングラタンスープ
☆さんまのぺペロンチーノ
☆ヨーグルトで作る、かる~いチーズケーキ
もちろん、家庭でも作れるように、身近な材料で、簡単に作れるようなレシピばかりです。
お料理が美味しくなる簡単なひと手間、ちょっとしたコツなども教えて下さいます。
本当は、同時進行ですが、まずは
☆オニオングラタンスープ
オリーブオイルとニンニクの香りを引き出して、玉ねぎを弱火で炒めます。
ひたすらひたすら炒めて、45分ほど経ったでしょうか。。。
きつね色を通り越して、あめ色になるまで!!
スープにすると、炒めた玉ねぎとお水だけでも、甘味がものすごいんです!!
ここは、かなりの手間がかかっていますが、愛情たっぷりのスープは一口食べれば幸せになります♪
あとは、お好みで、塩・コショウ、コンソメで味を調えます。
次に、スライスしたバゲットにニンニクを塗り込みます。
ニンニクをそのままパンにこすりつけることで、美味しいガーリックトーストに☆
器に、オニオンスープ、バゲット、チーズをたっぷりのせてオーブンで焼くと。。。
完成です☆
チーズがグツグツとしているところが撮れませんでしたが・・・
美味しそうでしょう(*^_^*) 美味しいんですよー
次に、
☆さんまのペペロンチーノ
まずは、さんまを焼いて身をはずし、ほぐしましょう。
ペペロンチーノのソースを作ります。
ここで出てきたのが、 「乳化」
これが、ペペロンチーノを美味しく作る決め手なのだそうです!!
オリーブオイルにニンニクの香りを十分移したら、
パスタを茹でるお湯(塩を入れたもの)を少しずつ入れていきます。
本来、油と水は混ざらないので、フライパンを揺すりながら!!
そこへ、茹であがったパスタを投入!
さすが、小野シェフ。フライパンさばきが素敵です☆
盛り付けもこだわりましょう☆ ひねってひねって。
完成!! これがまた、絶品なんです☆
最後はデザートです。
☆ヨーグルトで作る、かる~いチーズケーキ
ヨーグルト、砂糖、生クリーム、卵白 でチーズケーキを作りました。
生クリームの泡立ては、手作業でした!(もちろん、ハンドミキサーで構いません)
小野シェフの場合。。。全然力が入っていなくて、腕がパンパンになることはないそうです。。。
でも、私たちの場合。。。
力を抜いているつもりでも、ほら、ここ筋がたってるでしょ?とのご指摘((笑)
というわけで、交代しながらの泡立て。
泡を消さないよう、水切りしていたヨーグルトと、さっくりさっくり混ぜ合わせます。
それを、キッチンペーパーで茶巾包みにして、冷蔵庫へ。
ある程度固まったら、フルーツソースと合わせてできあがり☆
ほんとに、かる~いチーズケーキで、11か月の赤ちゃんも、
チーズが苦手な方もパクパク食べちゃうくらいの美味しさでした!!
食後は、小野シェフにいろんな質問が飛び交い、楽しい談笑のひと時。
小野シェフも年に一回は波佐見に来たいとおっしゃてくださいました。
参加者のみなさま、小野シェフ、南創庫さん、ありがとうございました!!
ぜひ、ご家庭でも旦那さま、ご家族の皆さんに作ってあげて下さいね♪
「つんの~で波佐見 TOU・NOUの里」
10月12日(土)、16日(水)の2日間、
『金さんのキムチづくり教室』 が行われました。
講師は 薬膳韓国料理「おんや」の 金恩亨(キム ウンヒョン)さん。
本場韓国の白菜キムチの作り方を伝授していただきました。
韓国では、家庭にキムチが欠かせません。
日本でも昔からごはんのお供に漬物は欠かせませんが、
最近は食卓の変化で、簡単な浅漬けが多くなってきています。
しかし、韓国では 「一家に一台キムチ冷蔵庫」、「嫁入り道具」、「三種の神器」 なのだそうです!!
その中でも、白菜キムチは難しいとのこと。
白菜を1/4の大きさのまま漬けるので、塩漬けの段階から本漬けまで、均等に漬けるのが大変なんですね~。
韓国ではキムチ教室というと、2日がかり泊まり込みで行います。
白菜を塩漬けして、一晩寝かせるため。
今回の教室は2時間ほどしかないため、塩漬けは金さんが前日から仕込んでくれました。
というわけで、みなさんは、キムチの素を作るところから。。。
まずは、野菜の下ごしらえ。
みなさん、手際のいいこと\(◎o◎)/!
分担して、あっという間に野菜が切り刻まれていきます。さすがです☆
あまりに、手際が良すぎて、どんどん進みすぎてしまい。。。。
唐辛子と野菜を先に混ぜ合わせてしまいました。。。。(^_^;)
野菜から水分が出てしまうので、 野菜は最後 に混ぜるのだそう。
金さんの厳しくも温かいお叱りを受けながらも、
「失敗は成功の素」、家で作るときには絶対失敗しないからよかったね♪
ということで、良い教訓になったようです。
本当は、唐辛子やすりおろした野菜のしぼり汁、砂糖などを先に混ぜ合わせます。
辛そうっっ!!!
でも、梨の汁やエビの塩辛など、甘みやうま味も入ってますので、
これだけ味見をしている方もいらっしゃいました。
切った野菜も混ぜ合わせ、いよいよ白菜の本漬けです。
まずは、金さんのお手本。
「今度は間違わないように、ちゃんと見ててよ~(笑)」
白菜の葉の間、一枚一枚にキムチの素をまんべんなく塗り込みます。
「(キムチの素は)多ければいいってもんじゃないからね~余ったら持って帰っていいからね~」
何でも適量がいいのです。
一番外側の葉でくるめば、できあがり!!
参加者の皆さんも、一枚一枚丁寧に。。。。
美味しそうですね~!!
すぐに白ごはんと一緒に食べたい!!ところですが、一日は我慢して下さい。
一日経つと、白菜に味が馴染んできます。
あとはお好みで、時間を置いて、そのまま食べるもよし、料理に使うもよし。
でも、やっぱり食べたい!との思いを汲んで、
お昼ごはんには金さんの薬膳料理をいただきました。
百笑会さんの無農薬カブのキムチや、もやしのナムル、卵焼きなど、体にやさしいお食事。
金さんは、体によい韓国料理を作っていらっしゃいます。
材料にもこだわり、無農薬野菜はもちろん、化学調味料は使いません。
一物全体。野菜は皮ごと使いましょう。
そんなお話も交えながらの、キムチづくり教室。
「楽しかった。」
「家でも作ってみます。」
「また、参加したいです!」
とのお声をたくさんいただきました。
参加者の皆さん、金さん、ありがとうございました。
「つんの~で波佐見 TOU・NOUの里」
『やきものの里の ガーデニング教室』 2013.9.26では、
やきもの里・波佐見町ならではの「ボシ」を植木鉢にした寄せ植えを行いました。
先生は、波佐見町の鴻ノ巣公園入口で、オープンガーデンをひらいていらっしゃる本山さん。
素敵なガーデンは、後ほどご紹介します♪
ボシとは???やきものを本窯で焼くとき、灰などがかからないように入れるケースのこと。
今回は、ほとんど手に入らないという希少価値の高いボシをご用意していただきました☆
寄せ植えの苗は・・・
シマトネリコ、 百日草、 ブラキカム、 プミラ、 アキランサス の5種類。
まずは、土を少し入れて、できあがりのバランスを考えます。
苗をポットから出し、少しほぐして植えていきます。
そうこうしているうちに、あっという間にできあがりました!!
素敵な作品の数々。同じ花苗ですが、いろんな表情がありますね。
みなさんのお宅がますます素敵になりそうです☆
寄せ植えのあとは、ティータイム♪ 素敵なお庭でセレブ気分です♪
OMIYAさんのドーナツとコーヒーをいただきながら、ガーデニング談議に花が咲きます。
最後は記念撮影。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
こちらは、本山さんのガーデンに埋め込まれている ”ボシ”
何の形かわかりますか??
少しだけですが、本山ガーデンのお庭の様子もご覧ください。。。
春にはもっとたくさんの花が咲くそうです。秋も深まると紅葉も見ごたえがありそうでしたよ。
10月19日(土)にも、ガーデニング教室を行いますので、興味のある方はぜひご参加ください!!
詳しくはこちら→http://www.hasami-kankou.jp/tounou
また、本山さんのオープンガーデンをご覧になりたい方は、事前にお問い合わせくださいね。
TEL080-3610-7670 波佐見町長野郷173-2