天平14年(742)に金谷大権現として建立されました。 境内には、杉の大木がそびえており、最も大きいのは周り2.45メートル、高さ25メートルにおよぶ名木です。また、楓の古木(樹齢300年)は根周り2.5メートルもあり風情を添えています。